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everlasting sprout 2011 S/S Collection  Over the Blue
everlasting sprout 2011-12 A/W Collection  being

生きている。

儚い 弱い さびしい。

静かに力強く生きている。

強くない。弱くもない。

鳥がさえずり、虫が動く。樹木が鼓動を打っている。

姿は見えなくても、そこに居る。

ちゃんとそこに居る。

音は無い。 かすかに聞こえる。
動きもない。 振動が伝わる。

そこにはたくさんの生命があふれている。

being.

Fragile, weak, lonely.

Living, quietly and brawnily.

I'm not strong, nor I'm weak.

Birds are singing, insects are moving, trees are pulsating.

Though nothing is in sight, I can feel they are there.

They are there.

Even in the complete silence, I can still hear them.
Even in the absolute stillness, I can sense them in the air.

There are full of lives.

今回のテーマは“being”。
存在、生命、生き物 、存在している、そこにある・・・ そんなイメージでコレクションをつくりました。
生命を感じたい。他の生命を感じることにより自分も命も感じる。という素直な感覚をテーマにしました。
森にはたくさんの木があります。木には目には見えないほどのたくさんの生き物に溢れています。
とても静かにたたずむ木ですが、力強い生命に溢れています。生命はつながっています。“皆 生きている。”
この事実は当たり前のことかもしれませんが、あえて、そこに焦点をあてて表現したいと思いました。
本当は“生と死”を自身のテーマにしたコレクションでもあります。
死は悲しいです。一人になってしまう。後に残る無情な気持ち。確かに残る心の穴。死があるからこその生命。
しかし、私がみつめたのは、やはり“生”でした。
まだ、私は死をみつめることはできません。 みつめて耐えることは出来そうにありませんでした。また、 “生と死”をみつめて挑戦し表現したいと思います。

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