勇気を出して テントに来るんだ
足の裏分しかない縄を 渡って
ゴロゴロ転がる玉の上で 踊って
大自然そのもののような
野生に輝きと仲良くなるんだ
目をつぶらないで
広げられている手のひらを目がけて
ジャンプするんだ
スポットライトは
雲の切れ間から君にさしている そうしたら
真っ暗な夜道も
暖かな窓の光と遥かな星の瞬きに
照らされるだろう
お菓子の様に柔らかく甘い
時間の後ろの方で
追憶が銀色をした雲の様に走ってゆく事に
気づくだろう
僕はいつも待っている
笑った顔をもう一回見たい
泣いたところさえも見たい
おなかの中にはAllが入っているはずなんだ
いつも、おどけてばかりの一人ぼっちのクラウン。
ちょっと切ないコレクション。

